四街道市議会 2021-06-15 06月15日-05号
聞いてみたところ、クーポンは届いたのだけれども、内容をよく見ていないという人もいたり、中にはまだ開封もしていない人がいたのです。これは5人以上いました。それから、通っている医療機関で相談したら、予約はうちではなくて役所でやってくれと言われたとか、そういったこともあるのです。
聞いてみたところ、クーポンは届いたのだけれども、内容をよく見ていないという人もいたり、中にはまだ開封もしていない人がいたのです。これは5人以上いました。それから、通っている医療機関で相談したら、予約はうちではなくて役所でやってくれと言われたとか、そういったこともあるのです。
ちょっとすみません、過去の話も、私、今、手元に資料がないんですけれども、今後につきましても、先ほどの答弁の繰り返しにはなるんですが、メーカーによって開封しなければ5年もつとか、3年であれば設計に問題ないとか、いろいろとメーカーにもございますので、その辺はしっかりと把握をして、期限の近いものについては提供していきたいというふうには考えております。 ○議長(西垣一郎君) 戸田智恵子議員。
キャンセル待ちという形で受けなければ、一旦開封してしまったワクチンはもう使えなくなってしまうという、非常にもったいないことになってしまいますので、また逆に、私は先ほど市の職員の方がというふうに申し上げましたが、やはり私は、市の職員の方、また警察の方含めて、皆さんエッセンシャルワーカーだと思っておりますので、ぜひ私は受けていただきたいというふうに思っております。
アルファ米、これはいわゆる開封をして、水またはお湯入れて一定 時間たつと1食分になるというのが、これが2,400食です。レトルトの白がゆ、これが1,200食。 また、長期保存の可能な保存パン、これが960食。そして、500ミリリットルの飲料水、これが 7,200本になります。そのほか、使い捨ての濡れタオルとか、あとトイレ用の消耗品、これが主な 消耗品の内容になります。
アルファ米、これはいわゆる開封をして、水またはお湯入れて一定 時間たつと1食分になるというのが、これが2,400食です。レトルトの白がゆ、これが1,200食。 また、長期保存の可能な保存パン、これが960食。そして、500ミリリットルの飲料水、これが 7,200本になります。そのほか、使い捨ての濡れタオルとか、あとトイレ用の消耗品、これが主な 消耗品の内容になります。
届いたらすぐに開封して内容をご確認いただくようお願いしたいと思います。個人通知の時期は、ワクチンの確保状況により国から指示が来る予定でございますので、今現在はそれに向けての準備をしているところでございます。具体的な接種の場所や日時につきましては、通知書の中に記載をしてありますコールセンター、または予約サイト、こちらのほうにご連絡いただいて、ご自身の都合に合わせて選択して予約するという形になります。
受領した文書等はまず開封して、余白に収受印を押印することとされております。文書を収受することは、課に文書が到達したことを確認する手続であり、収受印は受け取ったことを確認したということで押印するものでございます。押印がなかったことにつきましては、所管課に事情聴取を行ったところ、規定の理解不足であったということであります。
大きいところの金額を見てみますと、あとは郵送分申請登録費用が5,800万、開封、ナンバリング費用が5,600万となっております。これのコールセンター費用に関しては妥当に近いかとは思いますが、どれぐらい電話が来たかというところにもよりますね。
野田市でも6月中までは土日も含め、コールセンターに加え、開封作業や書類の確認を行うため、委託業者に人員を増やすよう要望し、給付金ができる限り早くお手元に届くよう対応してまいりました。
ほとんどの皆さんが既に支給申請をされていると思いますが、その支給申請書の開封、ナンバーリング、そしてデータの入力、これに対して1件当たり600円、総額で1億1,000万円の契約がされています。このような民間委託が必要であるとは思いますが、金額に関しては大いに問題があると感じております。 話を元に戻します。今回の保育所給付業務は、今までもずっと実施してきた業務であり、突発的な業務ではありません。
その後に、未開封の投票箱が見つかり、投票済み用紙を処分して、さらにつじつまを合わせております。このようなことから、期日前投票箱の鍵をひそかに開けて、投票用紙をすり替えるという議員の御発言とは異なる旨を答弁したものであります。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 3番平川博文議員の再質問を許します。平川博文議員。
その後に、未開封の投票箱が見つかり、投票済み用紙を処分して、さらにつじつまを合わせております。このようなことから、期日前投票箱の鍵をひそかに開けて、投票用紙をすり替えるという議員の御発言とは異なる旨を答弁したものであります。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 3番平川博文議員の再質問を許します。平川博文議員。
具体的には、郵便局に届いた申請書の受け取り、開封作業、給付金電算システムへのデータの入力など受給資格や給付金額の審査までの業務を委託し、公金を扱う支払い事務は市の職員が実施しております。
配布された布マスクは未開封のものに限らせていただきます。それは当然ですね、衛生上。そうなんですけど、ここの広報をしっかりとしないと、いろいろと話題のマスクですから皆さん開けちゃうんですよ。開けちゃった後で、ああ、開けちゃったけど、もう駄目なんかいと言われちゃったり。当然、駄目ですよと言うんですけど。
書類の方が届きましてから、開封、それ から審査、それから入力データを打ち込みまして、それからさらに、今度は金融機関のデー タを打ち込む。これを二重振込にならないように、再度、また確認をしなければいけない。 それから、先ほど出ました決定通知、こちらの方を市の方で印刷をして、封入れをするとい うことで、かなりの時間を要しています。
1980年度から継続的に行ってきたこの調査は、ごみの排出定点に出向いてサンプリングをし、工場で開封調査をします。調査は、ごみを13品目に分けた後400品目まで分け、ごみになった原因を徹底分析することで対策が打てるようになります。もう一つがごみ半減を目指す条例を定めたことです。ごみ減量加速へ2Rと分別、リサイクルの促進を柱に関係事業者や市民に実施義務、努力義務、報告義務を掲げました。
例えば、小学校だが、緊急時以外は開封しないと封筒に入れて封をしてある。緊急時には開封して使っていただくということがあるので、万が一、要するに、私の自宅に電話かかってきたときに、疑いがかからないように、そういう対策をしていただくと提出するほうもしやすいのかなと思う。 ○議長(日色健人) 封をして出すと。
この組成調査の中で、平成29年度から手つかず食品として、未開封及び2分の1以上残った食材、食品を今年度からは食べ残しとして2分の1未満残った食材、食品について調査項目に加え、集計しているところでございます。 その結果としましては、平成29年度から今年度の3カ年分の平均では、厨芥類と言われる台所ごみについては35.5%、そのうち、手つかず食品は2.9%でございました。
さらに、多くの郵便物の中で注目を得られるよう、個人通知の封筒の色を明るいオレンジ色に変更し、表面に「重要、予防接種予診票在中、必ずすぐに開封してください」と記載するなどの工夫をしております。 続いて、⑤、予算上の接種率の想定についてですが、元年度は接種歴が把握できている人を除いた対象者3,169人に対する接種率を過去の実績をもとに約50.5%と見込み、1,600人分を計上しています。
封印された要援護者リストは、どのような災害のときに、どのようなタイミングで開封できるのでしょうか。 ○議長(大野 博君) 青木健康介護課長。 ○健康介護課長(青木茂雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。 町の災害対策本部において、自治会や民生・児童委員の方々に要援護者のかたの安全確認や避難誘導をお願いすべきと本部長が判断したときに連絡しますので、そのときに開封して活用していただきます。